玉泉寺（ぎょくせんじ）
| 教区 | 第七教区 |
|---|---|
| 本尊 | 聖観世音菩薩 |
| 住所 | 〒６９９−０８２３ 出雲市東神西町２１４ |
| 墓地の募集 | あり |
| 年中行事 | 盆施食法会 毎月例会行事 |
| 沿革と縁起 | 本尊は聖観世音菩薩（伝行基作）で当山の伝記によると、古くは真言宗寺院の古刹であったが、天正７（１５７９）年十楽寺第３世雪巌洞盛大和尚の代、曹洞宗に改宗創建とある。 その後衰微したが、明治８（１７７１）年に十楽寺第１１世東暭和尚が中興し、以来連綿と今日に至る。明治３９（１９０６）年、老朽化した本堂を再建。 |
| 教区 | 第七教区 |
|---|---|
| 本尊 | 聖観世音菩薩 |
| 住所 | 〒６９９−０８２３ 出雲市東神西町２１４ |
| 墓地の募集 | あり |
| 年中行事 | 盆施食法会 毎月例会行事 |
| 沿革と縁起 | 本尊は聖観世音菩薩（伝行基作）で当山の伝記によると、古くは真言宗寺院の古刹であったが、天正７（１５７９）年十楽寺第３世雪巌洞盛大和尚の代、曹洞宗に改宗創建とある。 その後衰微したが、明治８（１７７１）年に十楽寺第１１世東暭和尚が中興し、以来連綿と今日に至る。明治３９（１９０６）年、老朽化した本堂を再建。 |